『コメット・ルシファー』OP
『コメットルシファー ~The Seed and the Sower~』
歌: fhána
歌: fhána
Fhánaさんとはデビュー曲からのご縁で、発表されたシングルのほとんどをアニメテーマソングといしてリアルタイムで聞いてきました。
唯一の例外は「ワンダーステラ」という曲で『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』のOPだったのです。「フェイト」は長く続いているシリーズなので、怖気をふるってなかなか入り込めません。
本編も、スピンオフである「 イリア」も、一つも観ていませんわかりませんスミマセン。
唯一の例外は「ワンダーステラ」という曲で『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』のOPだったのです。「フェイト」は長く続いているシリーズなので、怖気をふるってなかなか入り込めません。
本編も、スピンオフである「 イリア」も、一つも観ていませんわかりませんスミマセン。
さて。
「コメ・ルシ」に出て来る小動物的な何か謎の生物・モウラのCVが、いのすけ。
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ CV:水瀬いのり
いのすけの新曲のPCVが、なんかビックリ。
「コメ・ルシ」に出て来る小動物的な何か謎の生物・モウラのCVが、いのすけ。
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ CV:水瀬いのり
いのすけの新曲のPCVが、なんかビックリ。
美少女、してます。
「上から読んでも成田りな」(NHK朝の連ドラ「あまちゃん」)を演っていたころは、顔がパツンパツンでしたけどねえ。
可愛くなったねえ。
垢抜けた、と言った方が正解か?
『夢のつぼみ』MUSIC VIDEO
歌:水瀬いのり
歌:水瀬いのり
メイキャップのせいもあるとは思いますが、はつらつと演じているのが好感度↑↑。
いのすけのボーカルは、見た目と裏腹にメリハリがあってパンチが効いている。
「コメルシ」は、脚本と演出が意味不明な、どいひーなアニメだったけれど、音楽は良かった。
ヒロイン・フェリア。CV:へごちん(大橋彩香さん)
ヒロイン・フェリア。CV:へごちん(大橋彩香さん)
へご は『てさぐれ!部活もの』の田中心春だから声はよく分かっているはずなんだけど、わたしの原点は実は『GO!GO!575』の小林抹茶だったりする。なぜかというと、総集編的な番組で中の人ご本人登場の聖地紹介ムービーが放送された際に、顔出ししていたので印象深かったのだ。
わたし、よほど有名なアイドル声優さんしか、顔を知らないからなあ……。
へごちんも、かわゆくなったなあ。
『コメット・ルシファー』ED主題歌「おしえてブルースカイ」
ヒトツニナリタイ Music Video
コメット・ルシファー ED 3 「ヒトツニナリタイ」-ep11 Ver.-
今までの例から言うと、OPとEDの両方とも素晴らしい曲に恵まれたアニメは、作品自体も完成度が高く、みるべき価値のある作品の場合が多かったのですが、このアニメ……。
最後まで謎だらけで、よく分かりませんでした。
『プラスティック・メモリーズ』でも、あきらかに作画ミスだったり、謎の展開だったりした「キズ」が目立ちました。
『俺、ツインテールになります。』(14年秋アニメ)でも、相当なレベルの作画崩壊がありました。
このアニメは、そういうレベルじゃなくて、話について行けなかった。
『プラスティック・メモリーズ』でも、あきらかに作画ミスだったり、謎の展開だったりした「キズ」が目立ちました。
『俺、ツインテールになります。』(14年秋アニメ)でも、相当なレベルの作画崩壊がありました。
このアニメは、そういうレベルじゃなくて、話について行けなかった。
「なぜ、今この展開?」に対する答えを、わたし自身が見いだせなかったのです。
作品の世界観自体がファンタジーなので、既存の物理法則や日常的常識などが通用しないというのなら、理由付けを行うべきだと私は考えます。
作品の世界観自体がファンタジーなので、既存の物理法則や日常的常識などが通用しないというのなら、理由付けを行うべきだと私は考えます。
「この世界の住人ではない、素性の知れない女の子」に対して、たった一人で店の留守番をするように頼んで、結果的に誘拐されてしまう。誘拐されたという事実がストーリー展開上必要ならば、なぜ誘拐されるに至ったのかという仕掛けを考えるのが話の筋だと思うのですが。
巨ロボの戦闘シーンの作画は悪くなかったけど、三輪車(エアライダー?)のメカが構造的におかしかったり、
(動力系、伝達系、補機の位置関係がめちゃくちゃ)
川下りをするためにイカダを作る理由がよく分からなかったり、
(メカに関しては防水しているんじゃないのか?)
最終的に敵キャラと戦って勝つ、のかと思ったら、それもあやふやなまま終わっちゃった。
(そこは、お約束展開でよかったんじゃないのか?)
(今までのご都合主義的展開は、何のためだったんだか)
黒いやつは、どうなったの?
わかんないよ~。
(動力系、伝達系、補機の位置関係がめちゃくちゃ)
川下りをするためにイカダを作る理由がよく分からなかったり、
(メカに関しては防水しているんじゃないのか?)
最終的に敵キャラと戦って勝つ、のかと思ったら、それもあやふやなまま終わっちゃった。
(そこは、お約束展開でよかったんじゃないのか?)
(今までのご都合主義的展開は、何のためだったんだか)
黒いやつは、どうなったの?
わかんないよ~。
んで、んで。
なんか学校の先生っぽくなった主人公など、今までのキャラがそれぞれ後日談的に出て来て、テーブルの上に写真立てがあって、EDに被せたムービーのワイプでまとめを流す。わかったような、わかんないような、結局わかんない終わり方だった。
鳥頭なんだから、わたしにはわかんないんだよ。
鳥頭にもわかるように、誰か~、解説プリーズ。
鳥頭にもわかるように、誰か~、解説プリーズ。
月が壊れたの?
あの距離で壊れたら、両方ともただじゃすまないよ。
こりゃあもう、ワンパンマンに頼むしかないな。
月まで行って、ちゃんと帰って来たしな。
あの距離で壊れたら、両方ともただじゃすまないよ。
こりゃあもう、ワンパンマンに頼むしかないな。
月まで行って、ちゃんと帰って来たしな。
……って思ってたら、ホントに最後にまこにゃんが出て来て、ワロタ。
第12話(最終回)「星と少年」
12月20日:放送
12月24日:視聴
ラストシーン近くで出て来るゼミ生のCVが 古川慎さんでした。
もちろん、ワンパンマンの中の人がまこにゃん(古川慎さん)です。
12月20日:放送
12月24日:視聴
ラストシーン近くで出て来るゼミ生のCVが 古川慎さんでした。
もちろん、ワンパンマンの中の人がまこにゃん(古川慎さん)です。